足を覆わない、窮屈でない草履ミサトっ子。
昔ながらの藁で編んだ、鼻緒のついた草履です。
http://www9.ocn.ne.jp/~misato-z/HP_susume/susume.htm#s001
をご覧いただければ、詳しい文献がわかるのですが、鼻緒の草履や、ビーサンをはいて歩くには、足の親指と人差し指で、鼻緒を挟み込むような動作が必要です。
その時、親指に力が入っている必要があります。足の親指が地面にしっかりついて、大地をつかむような動作になるとからだの中心が整います。
その姿勢は、外反母趾の予防、O脚の予防からだのゆがみの予防になります。
すでに外反母趾になりかけていると、鼻緒の草履やビーチサンダルなどを履くと、親指と人差し指の付け根が痛くなります。
でも、はいている間にいろいろな部分の矯正が自然にできてとても心地よくなります。
ミサトっ子は夏は足がべたべたすることもないので、とても気持ちがいいですよ。この夏に向けてはいてみませんか?
ミサトっ子草履はおうちサロンでお取り扱いしています。
15cm~27cmまでサイズあります。
各色・サイズは在庫限りの販売になりますのでご購入予定の方はお早めにどうぞ!
在庫状況はこちら→ http://raku-kosodate.ocnk.net/